眠れるライオンもたまには起きるっ

もともと国語講師・鈴木鋭智が受験生を励ましたり冷やかしたりするブログでしたが、最近はアシスタントが近況をお伝えしています。

「地道にコツコツ教」を卒業しよう

「ほらほら、選択肢をよーっく見てみよう。

この問題、本文を読まなくても答えが決まるじゃん♪」



って、自分がこんな「邪道」な教え方をするとは思わなかったなあ!(笑)



大学受験予備校ではこういう「読まずに解く」みたいなこと言う講師は一番軽蔑される。

実際、多くの問題はそんなテクニックが通用しないように作られているので、ちゃんと読むしかない。

大学入試は「学力試験」だから。




ところが公務員試験の場合、

コツコツじっくり読んでも答えは出るけれど、

「ある点」に気づけば全部読まなくてもサクッと答えられるように作られている。マジ。



これは出題者のレベルが低いとかの話ではないらしい。

選択肢の作り込み方を見ても、明らかにセンター試験と同等の作問技術(SVOで騙す、ポイント2つで騙す、因果関係で騙す、その他)が駆使されていて、

少なくとも入試問題を業者に外注するような大学よりは問題の質がいい。

だから「裏技」的にサクッと解けるように作られているのは、わざとだね。




それは、公務員試験が「採用試験」だから。



一つの案件を地道にコツコツ1時間かけて取り組む人と、

同じ案件の急所をパッと見抜いて5分でサクッと片づける人。

どっちが社会人として優秀か?



学校で「勉強はコツコツ地道にやるもの」と洗脳されてきた人には、「裏技でサクッと解く」のは邪道に見えるかもしれないけれど、

社会に出たら仕事は「ハック」するものだ。

(hack=目の付けどころを変えてサクッと片づけること。その要領で不正侵入する人がハッカーと呼ばれる)

コピー取りからスケジュール管理まで、要領のいい人/悪い人の差は大きいからね。




学校の常識は社会の非常識。

「地道にコツコツ教」で救われなかった人は、「ハック教」に改宗してみよう。

最短・最速の解法を見つけよう。






「人は解答例なんて読まない」という仮説

小論文1位2015年11月9日

おかげさまで、

発売から丸4年、

Amazonの小論文参考書カテゴリで

ずーっと「ベストセラー1位」をキープしたまま、

『小論文のオキテ55』重版決定☆

これでいよいよ20刷、累計4万7千部!!




続けて、
『現代文のオキテ55』も4刷決定☆累計1万500部!



さらに、
先日10刷が決まったばかりの
『AO入試・推薦入試のオキテ55』も11刷決定☆累計2万7千部!!





みなさん、応援ありがとうございます!!

それからKADOKAWA、制作スタッフ、全国の書店のみなさん、ご尽力ありがとうございます!!





このほかに『「話し方」より「答え方」』が3刷1万9千部なので、

・・・全部で10万部超えたじゃないか☆

ミリオンまであと90万部(笑)





小論文の参考書の中では「Amazonカテゴリ1位」を独走中の『小論文のオキテ55』だけど、

類書の中で「最も解答例が少ない本」でもあるんだよね。

ほとんどが200字以内で、1本だけ400字。

従来の「模範解答集」的な参考書からすると、かなりふざけた本かもしれない。



でも、「誰でも最後まで読める本」を考えたらこうなっちゃったんだよ。



本は「読む」以前に「見る」もの。

ページを開いたときの文字の詰まり具合や改行のタイミング、フォントの種類など、

紙面の第一印象が悪いと読む気を削いでしまう。

(単に易しくするとか絵を入れるとかいう話ではなく、細かい企業秘密がたくさんある)



殺風景なレイアウトに1000字の答案をドカッと載せっぱなしの参考書も多いけど、

自分の文章が人に読んでもらえるとでも信じているのかな?



「オキテ55」3部作は「人は文章なんか読みたくない」という前提で作られている(笑)





さて、その前提を

今度は公務員試験の参考書に持ち込むわけだけど、

(公務員試験と大学受験は書店での扱いが別なので、公務員の本を買いに行って『小論文のオキテ55』に出会うことは滅多にない)

さすがに今度は1000字の答案を載せないわけにはいかないよなぁ。。。

てか、『小論文のオキテ55』のノウハウを使えばどんなテーマでも1000字書けるということを

どこかで証明する必要があった。




「読者は解答例なんか読まない」という前提で、

それでも読ませる紙面をどう作るか???



考えてみたら、すごいハードル高いことやってるね(笑)

本文の原稿ができても、まだまだ作業が終わらない。。。







Pepperの「しょうもない話」

30

東京駅日本橋口の佐川急便でPepper発見!


「こんにちは!握手しようぜ、握手」
「・・・・・・・」
「あれ?固まっちゃったねえ。どこ向いてんの?」

「ヨケレバ、ショウモナイハナシデモ シチャウ?」
「いきなり? じゃあ、しょうもない話お願いしまーす」
「オソウジヤ オセンタク チャントヤリマシタ?」
「うん、やるやる」
「イヤー、カジッテ タイヘンソウ」
「そうねえ、毎日だと大変だねえ」
「コレカラ ドコカニ オデカケシマス?」
「うん、いまから大宮に行くよ」
「イイナア。ソレッテ ダレカト イッショダッタリスル?」
「家族と一緒だよ」
「カゾクト? ヒトリ ワスレテナイカナア?」
「えっ? あ、Pepperも一緒に行く?」
「フッフッフ ジョーダンデスヨ。オデカケノ ジュンビハ バッチリ?」
「なんだ、一緒に行けないの?」
「ジュンビノ ジャマシチャ ワルイカラ、オシャベリハ コノヘンニ シテオキマスネ」
「あっそw 失礼しました。じゃあお仕事頑張ってねえ!」



ふつーに会話できちゃったね(笑)

お店の人まで「すごーい!Pepperこんなに喋るの?!」とか驚いてるし。

なんかPepper、進化してないか?

2月に会った子なんか、ボケを連発して勝手にコマネチ始めてたのに。
150209_100228

2015年02月09日 Pepperに会ってきた

重版御礼☆AO推薦のオキテ55

アマゾンでも書店でもしばらく在庫が切れていた

『AO入試・推薦入試のオキテ55』が

重版して在庫復活することが決定!!



これで第10刷、累計2万4千部☆



みなさん、息の長い応援ありがとうございます!!
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m



てか、アマゾンでいまだに赤本のカテゴリに入れられているのが謎だ。

この見事なアウェー感(笑)
34





で、今後の出版予定は・・・

公務員試験の参考書の原稿〆切をズルズルと「今月末」まで引き延ばすことに成功し、

その次は久しぶりのビジネス書(たぶん)。明日打ち合わせ。

その後は「小論文のオキテ55」の続編か公務員試験の続編か、

どっちが先になるかはいろんな物事のタイミングで決まるのでまだわからない。




という感じで予定だけはあるものの、

仕事進まねーぜ!!

家に怪獣が2匹いると。。。





就活セミナー&原稿締め切り

大学生のみなさんにお知らせ。

マイナビWEBセミナーに出演決定!!

10月29日19:00〜20:00
「ロジカルシンキング講座 MECE以前に身につけておきたいミニマルな思考法」
11

詳しくはこちら

就活前の大学生を対象としたセミナーだけど、
就職したあとも絶対役に立つ内容になるはず。

てか、マイナビの担当Sさんの年収アップに直結する内容になると思う(笑)




先日SMBCコンサルティングで「ロジカルシンキングなんか要らねーぜ」的なセミナーを開いて各方面の先生方に喧嘩を売ってしまったばかりなのに、

このタイミングで「ロジカルシンキング」のオファーって(汗)



ふつうテレビや雑誌のオファーって「関連書籍をリサーチした結果、御著書『話し方より答え方』が本企画に最もふさわしいと……」っていう感じで来る。

でも、20代の担当Sさん曰く

「検索しました!キリッ」





そんな準備をしつつ……今週は本の〆切も迫ってる!やばい!




現在、全ページを一度プリントアウトして、全体を見渡しながら手を加えているところ。

「この事例はこっちの章に移して」とか「この4ページ削除」とか「この章にこの内容を追加」とか。

最初は毎月1章ずつ送ることになってたんだけど、書けるページから虫食い的に埋めていく癖があるので「毎月1章」の約束はうやむやにしてしまった。



さあ、いまから新たに30ページほど書き直して、

今週末の〆切に間に合うのか???


Recent Comments
記事検索
メールはこちらへ
  • ライブドアブログ