眠れるライオンもたまには起きるっ

『何を書けばいいかわからない人のための小論文のオキテ55』著者の鈴木鋭智が受験生を励ましたり冷やかしたり・・・

◆新刊のお知らせ◆
『採点者の心をつかむ 合格するプレゼンテーション・面接・集団討論』(かんき出版)
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表紙完成!!『プレゼン・面接・集団討論』

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ついに表紙も完成!!

新刊『採点者の心をつかむ 合格するプレゼンテーション・面接・集団討論』

今回の表紙は、蛍光黄緑です☆




ちょっと前まではAO入試・推薦入試といえば「面接+小論文」だったよね。


ところが近年、この「面接」の部分が変化というか、多様化している。



「面接の中に10分間のプレゼンテーションを含む」とか

「募集要項に『集団面接』と書いてあるのに、行ってみたら集団討論だった」とか。

「『ディスカッション』といわれていたのに、実は『ディベート』だった」とか。




ただの「面接練習」だけじゃ勝てないんだよ。

プレゼンテーション、ディベート、ディスカッションの「正しいやりかた」を知っているかどうかで、

合格/不合格がはっきり分かれてしまう。怖っ。




ところが学校ではプレゼン・ディベート・ディスカッションなんて教えてくれないよね。

欧米では必須の「人前での正しい話し方=パブリック・スピーキング」の教育が、日本にはない。




だから、いまの高校生には自称「コミュ障」の「口下手・人見知り・あがり症」がとても多いし、

大学生は就職活動の面接で心が折れるほど苦労してしまう。




そんな君のために、この本を書いた。



予備校講師として人前でしゃべり続けた経験、
AO入試・推薦入試の個別指導で第一志望合格率9割を叩き出した経験、
テレビや雑誌に出てプロ集団の企画、演出、制作に関わった経験、
ビジネスパーソンに話し方、議論の仕方を教えてきた経験、
経営者や広報担当者にプレゼンテーションを教えてきた経験。



20数年のしゃべり屋稼業で得てきたノウハウを

1冊に詰め込んでみたよ。トッピング「全部のせ」(笑)



大学受験の高校生も

民間企業を目指す就活生も

公務員を目指す就活生も

スキルを磨いてキャリアアップしたい社会人も



この本で「勝ち続ける人生」を手に入れてくれ!!





《目次》
第1部 二十一世紀型入試は「話す力」と「アイデア」で決まる!

 第1章 二十一世紀型大学入試って何やるの?
  1 多様化? 混迷? 「二十一世紀型の大学入試」とは?
  2 プレゼンテーションって何するの?
  3 集団討論って何? 集団面接と違うの?
  4 コミュニケーションを決める「もう一つの要素」とは?
  5 「生きる力」「思考力」よりも「アイデア」だ!

 第2章 「話し方」の基本を身につけよう
  6 大きな声で話す
  7 ゆっくり話す
  8 緩急、高低、強弱のメリハリをつける
  9 センテンスは短く
  10 大事なことから順に話そう

第2部 プレゼンテーションは準備が九割

 第3章 すべらないコンテンツの構成法
  11 内容が大事なの? 話し方が大事なの?
  12 すべらない話の構成「3D話法」
  13 【Difference】他の話とは何が違うの?
  14 【Detail】具体的に詳しく説明しよう
  15 【Development】発展的な未来を語ろう
  16 順番を入れ替えると伝わり方が変わる
  17 自分の土俵で勝負しよう
  18 自称「頑張りました」は証拠にならない
  19 「プレゼン映え」する写真を残しておこう
  20 固有名詞を使うと信用度が増す
  21 「数字」で語ると説得力が倍増する
  22 そもそも研究発表って何するの?
  23 「企画、アイデア型」のプレゼンでは何をする?

 第4章 その場を支配するパフォーマンス
  24 服装で「エリート感」を出す
  25 まず、会場を黙って見渡す
  26 原稿は書かない、覚えない。
  27 身振り手振りは意図的に
  28 パソコンや資料は見ない
  29 時間管理はプレゼンの生命線

 第5章 パワーポイントを使いこなそう
  30 「パワーポイント」って、どんなソフト?
  31 パワーポイントの基本構成
  32 どうやってスライドを作るの?
  33 オブジェクトを挿入・編集しよう
  34 スライドのサイズ(縦横比)に注意しよう
  35スライドのフォントはどう選ぶの?
  36 スライドはシンプルが一番
  37 視覚効果の機能は使わない
  38 文字は「読ませる」のではなく「見せる」もの
  39 一行ずつ表示したい
  40 グラフの載せ方には二種類ある
  41 写真の見映えをよくしたい!
  42 パソコンの接続に慣れておこう

 第6章 アナログな小道具の使い方
  43 紙の資料は読ませるな
  44 印刷物を作るときの注意点
  45 黒板とホワイトボードを使ったパフォーマンス
  46 スケッチブックで「めくり芸」
  47 手作り小道具は「丈夫、見やすい、出しやすい」

第3部 面接と集団討論は「キャッチボール」が九割

 第7章 個別面接、集団面接は「オーラ」で勝つ
  48 面接の基本動作を覚えよう
  49 オーラを出すコツは「姿勢」と「表情」
  50 練習しておくべき三つの言葉
  51 志望理由は「きっかけ」ではなく「目的」を語る
  52 部活動の話が「月並み」になってしまう
  53 自分のキャラを正しく理解しよう
  54 想定問答集は無駄
  55 集団面接では自分の番でなくても油断するな
  56 「私も同じです」と言ってはいけない

 第8章 集団討論とは「みんなで問題解決する」ことだ
  57 集団討論には「ディスカッション」と「ディベート」がある
  58 司会は「マネジメント能力」が評価される
  59 思いつきの羅列にならない板書のコツ
  60 できる大人の話し方「PREP法」
  61 いきなり解決策に飛ばない
  62 小さなことを問題提起するな
  63 解決につながる「原因」、つながらない「原因」
  64 過去を悔やんでも問題は解決しない
  65 禁止令や呼びかけ以外の手を考えよう
  66 妥協案より「抜け道」を見つける
  67 論点のズレを見つけよう
  68 ディベートのゴールは「論破すること」ではない
  69 やっぱりディベート部は強いの?
  70 「頭がいい」と思わせる反論ポイント
  71 反対意見は「敵」ではない

将来の職業の見つけ方

八戸の講演会で「いい質問」があったので紹介するね。




「海洋なんとか学部に行って海の生物の研究したいんですけど、

そこから先の『職業』が思いつかないんです」




研究そのものが好きという人って、いるよね。

研究者って本来そういう人たちなんだけど、

AO入試・推薦入試で受かろうと思ったら、やっぱり志望理由書には「将来の職業」を具体的にビシッと書く必要がある。




「で、いまのところ何の仕事が頭に浮かぶ?」

「・・・公務員ですかね? 県の水産試験場とか」




それだけかい?!(笑)




研究したいくらい魚が好きなら、他に仕事はいくらでもある。

たとえば水族館。

飼育員が一番思いつきやすいだろうけど、

「水族館をプロデュースする」という職業もある。研究というよりエンタメだ。

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世界中の海に潜って魚の写真を撮るカメラマンもいるね。

研究者になるならJAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)に入って深海探査に行くのもいい。

NHKに就職して、海の生き物の番組を作るという手もある。

自分で熱帯魚のショップを開くというのもいいね。

近大マグロを超える画期的な養殖場を作ってもいい。

海洋資源を守るための技術を開発して、それを各国の政府機関に売るベンチャービジネスも面白い。

「おさかな俳句」みたいなジャンルを作って本を出したら間違ってヒットするかもしれない。






ほら、「魚が好き」が高じて就ける職業は無限にあるんだよ。




自分の町にはいないかもしれないけど。

親に言ったら「何バカな夢見てんの!」と怒られるかもしれないけど。

大学のパンフレットにも書いてないかもしれないけど。





職業を考えるときは、「現実的」という名の枠を取っ払うのが大事。

前例、常識、みんなの意見、実家の経済的事情、実家からの交通の便、自分のいまの成績・・・

「現実」を先に考えると、人生は小さく小さくまとまってしまう。




自分の人生は、地球規模で考えよう!

「アホ」と笑われるくらいがちょうどいい。











このブログの人気記事トップ5

現在アクセスの多い記事トップ5。


第1位 「活動報告書、自己推薦書」2008年02月21日

第2位 「ハチミツは何売り場?」2010年04月03日
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第3位 「志望理由書の必勝法」2008年02月21日

第4位 「「丸十」と書いて何と読む?」2010年12月25日
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第5位 「受かる要約・落ちる要約」2008年04月25日



志望理由書と活動報告書はこの時期って感じだけど、

ハチミツと丸十は年間ずっとトップ5にいる人気記事。




何のブログだよ?(笑)



それにしても、

どれも古い記事なのに、いまだに読んでくれる人がいる。

ブログって時を超えて誰かの役に立つんだねえ。




というわけで、受験生のみなさんはこのブログを参考にしてくれてもいいし、

コメント欄に質問してくれてもいいよ。




それから社会人のみなさんは、

こちらの公式サイトへどうぞ。→http://suzukieichi.com

近況も、こちらのブログの方がこまめに更新しているので。



八戸凱旋講演

八戸といえば・・・・

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海の幸!!



いや、観光に来たわけではなくて、

今日は八戸西高校で面接対策の講演会。

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仕事で八戸に来るのは初めてだ。

中学2年まで住んでたのに!

(だから両親によると俺の津軽弁は南部弁が混ざってるらしい。たしかに「したはんで」よりは「んだすけ」って言うし)


代ゼミ時代から東北各地に出張していたのに、なぜか八戸には縁がなかったんだよね。





てか、八戸駅いつからこんなに立派になった?!

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西口なんて昔なかったよね?

いや、あったかもしれないけど、人が住んでなかった。。。



うっかり東口からタクシーに乗ってしまって、

えらい遠回りした挙げ句、運転手さんまで

「ありゃ? どう行くんだっけ? 新しい道が増えたもんで、わかんねえんだよなあ」


迷子かよ?!

今年の秋田出張

金足農業高校、準優勝おめでとーっ!!
(すんません、試合見てないけど)

毎年、夏の秋田出張は「どこが甲子園に行くか」に左右されるところがあって、

小論文講習会と甲子園が重なるとてんやわんやになったりする。


秋田商業が甲子園行った年は、応援の生徒たちが夜行バスで秋田に戻ってきて、2日間の講習が終わると夜行バスに飛び乗って甲子園に戻ってたからね。



今年は無事に(?)甲子園とかぶることもなく講習会を開催できた。

「秋商のみんな、今年はどうだったの?」

「・・・準々決勝でコールド負けしました」

って、その相手が金足農業だったか!



貴重な経験したね!

金足ナインのすごさをテレビや球場で観た人はたくさんいるけど、

実際に対戦した人というのは限られる。

AO入試の面接では「金足農業に破れて学んだ3つのこと」とか話したら面白いかもよ。



そんな今年の秋田出張、大館→湯沢→秋田→東京という順番になってしまったので、

移動がこんな感じに。

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秋田県の北端から南端まで、電車で4時間(笑)



でもね、自宅の机より電車に揺られてる方が原稿進むんだよ。

毎日こうやってゆったり移動しながら仕事できたらいいよなあ☆



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