眠れるライオンもたまには起きるっ

もともと国語講師・鈴木鋭智が受験生を励ましたり冷やかしたりするブログでしたが、最近はアシスタントが近況をお伝えしています。

就活&ビジネススキル

『ミニマル思考』韓国でも出版!

アンニョンハセヨ、アシスタントのワタナベです。

『ミニマル思考 世界一単純な問題解決のルール』が韓国でも出版されました。

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ダンゴムシ師匠によると、

2013年に『仕事に必要なのは、「話し方」より「答え方」』を出したときは早々に台湾版のオファーがあったものの、

韓国版の方はちょうど竹島問題で日韓関係がこじれていたので実現できなかったんだそうです。

というわけで、念願叶って韓国デビュー。

タイトルは『Very Simple 베리 심플』です。

韓国にお立ち寄りの際は書店にて探してみてください。




成功の理由は本人がよく間違える

え、『フォースの覚醒』まさかのオスカー無冠ですか?

でもいい。賞なんかなくてもいい。

俺たちのスターウォーズが帰って来てくれたから!(感涙)






改めて振り返っても、

エピソード1〜3(アナキン三部作)は黒歴史だよねえ。

ダースベイダーの生い立ちって意味じゃなくて、ルーカス先生がCGの暗黒面に墜ちたという意味で。





でも、コンテンツを作る人間としてはあの失敗作から学ぶことは多い。

「成功した理由」を自己分析するって難しいんだよ。




旧三部作(エピソード4〜6)が画期的だったのは、

SFなのに未来じゃなくて「A long time ago」だったり、

SFなのに舞台が砂漠や雪原や森の中だったり、

SFなのに柔道着みたいの着てたり、

SFなのに戦い方がチャンバラだったり、

SFなのに宇宙船がボロかったりと、

SFなのに黒澤映画だったところだ。




そりゃ当時のファンや批評家は「特撮が凄い」という点を褒めたさ。目立つもん。

でもそれは、いくつもある要素の一つに過ぎない。



なのにルーカス先生、「よっしゃ、期待に応えてフルCGぶっ込むぞ!」って。。。






これとよく似た現象が、1993年のYMO再結成。
TECHNODON
イエロー・マジック・オーケストラ
EMIミュージック・ジャパン
1993-05-26




実は1978年にYMOがデビューしたときの衝撃って、

中国音楽、アラブ音楽、沖縄民謡、ゲーム音、スカ、ニューウェイブ、ファンク、ベンチャーズ、ビートルズなどなど、いろんな音楽をごちゃ混ぜにした耳新しさだったはず。
Yellow Magic Orchestra
YMO
Epic Europe
2004-02-02

ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー
Yellow Magic Orchestra
ソニー・ミュージックハウス
2003-01-22


当時まだ珍しかったシンセサイザーやコンピュータの打ち込みも「いろんな音」の一要素に過ぎなかった。
(細野先生は生でベースを弾いてたし、渡辺香津美、大村憲司、高中正義、鮎川誠とギタリスト勢がそりゃもう豪華すぎ)



なのに「YMO=電子音楽」みたいな世間のイメージに引っ張られて

再結成でも「テクノ」って。。。

すでにシンセもサンプラーもシーケンスソフトもパソコンも一般家庭に普及していて、テクノなんてアマチュアでも作れる時代になっていたのに。



「目立つ特徴」と「売れた理由」は違う。

成功した本人ですら、間違える。

自己分析って難しいなあ。。。



どのビジネスにも言えることなのかも知れないけど。

公務員試験 無敵の論文メソッド
鈴木 鋭智
実務教育出版
2016-02-09

職業、絵本作家

Evernote Camera Roll 20160209 223824

うちの3歳児によると、

「パパのおしごとは、絵本をつくること」

たしかに『オキテ55』シリーズ3冊も今回の『無敵の論文メソッド』もイラストばっかりなので、あながち間違っちゃいない。

(正確にはイラストのアイデアだけ出して、絵はイラストレーターの村山宇希さんに描いてもらってる)




最近は喋る仕事のときもイラストだらけになってきたよ。

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ビジネスセミナー『問題解決のためのミニマルシンキング』のスライド。

生産工程における問題解決の事例の1コマ。

これくらいならパワーポイントの「基本図形」の組合せだけで自分でもチャチャッと描ける。

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あ、これはこのブログでも書いたことのある某公共施設・・・
http://eichi08.com/archives/51305375.html




だんだん文章より絵を描いてる時間の方が多くなって、

自分は一体どこに向かってるんだろう?(笑)




お風呂に入ってたら、

「パパ、ちいさいとき何になりたかったの?」

「子どもの頃はマンガ家になりたかったなあ。

あ、マンガ家って知らない?

絵本描く人ね」




ん?

あーーーーーっ!

昔の夢が叶ってるじゃないか?!いま気付いたよ。



小学校の頃は「将来の夢はマンガ家」って言ってた。

親にも先生にも友達にも言ってた。



夢は口に出すと叶うって、ホントだね(笑)



せっかくだから、もっと口に出してみようか。

「パワポ漫談で海外講演したーーーい!」

「自分が描いた4コマ漫画で本を出したーーーい!」

「本格マンガの原作を書きたーーーい!」



さあ、どれが実現するかな???


公務員試験 無敵の論文メソッド
鈴木 鋭智
実務教育出版
2016-02-09


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