眠れるライオンもたまには起きるっ

もともと国語講師・鈴木鋭智が受験生を励ましたり冷やかしたりするブログでしたが、最近はアシスタントが近況をお伝えしています。

突撃体験ルポ

経営破綻のJALに乗ってみる

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ホントに飛ぶのかな?

てか帰って来れるかな?





「ねえ、お母さん、日本って遠いの?」

「黙って泳ぎなさい」



アメリカンジョークの定番が現実味を帯びてきたぞ。





さっきJALの搭乗口のお姉さん二人が何か引き継ぎしてて、先輩っぽい方が「頑張って!」と励ましてた。

セキュリティーチェックとか大忙しだからね、アメリカがテロを誘発するせいで。


俺も横で「頑張って!」と心の応援。

続報『売れるデザインのしくみ』

アップルストア銀座でのウジトモコさんと佐々木正悟さんのイベントで。



ウジさんが喋ってる間、佐々木さんがずっと手元のiPhoneをいじってるんだよ。

この人、自分の番じゃないからって何遊んでんだろ?

と思ってたら、



「えー、さっきの『アフォーダンス』についてみなさんから質問が多数寄せられておりまして・・・」




えーーーーっ?!


みんな講演中に講師に直接質問を送ってた!


twitterおそるべし!!

そういえば周囲を見回すとみんなiPhoneだ。





俺だけiPhone持ってないしtwitterやってないし、乗り遅れ感丸出し(笑)

もう、こういう時代なんだね。




大学でも授業をtwitterで実況中継する学生とか、もういるんじゃないかな?

そのうち授業中に教授に質問なんてのも普通になったりして。



みんなの前で手を挙げて質問するのが恥ずかしいという人には便利だよね。





時代遅れの俺は最後の質疑応答タイムに挙手して質問した。勇気を出して。


だってウジさん、

「こんな人をターゲットにして、こんな効果があればいいなって言ってたら、ホントにそういうことが起こったんですよ」



・・・誰に何を望んで何が起こったの???



国語講師の職業病で、こんなに具体性に欠ける表現は見過ごせねえ(笑)



「ウジさんがわざとぼかしたその話、具体的に教えてもらえませんか?」



答えは

社長さんに読んでもらえるようなデザインにしたら、この本を読んだ経営者から仕事の以来が続々来ている・・・


要するに、

「売れるデザインで本を作ったら、本当に儲かりました」

という話(こういう解釈でいいのかな?)。



すごいじゃん!

効果を実証してんじゃん!!



あー、スッキリ♪




今回学んだこと

1 質問をすると、いいことがある。

2 相手がぼかした部分に掘り出し物がある。

『売れるデザインのしくみ』

(今回は、前の記事「自信作☆My名刺」を先に読んでね)



俺がリスペクトするデザイナーのウジトモコさんと心理ジャーナリストの佐々木正悟さんのコラボによるトークイベント「デザイン×心理学:今まで語られてこなかった、その密接な関係とは?」に潜入してみた。

場所はアップルストア銀座。銀座で一番おしゃれな場所だと思う。


売れるデザインのしくみ -トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン-売れるデザインのしくみ -トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン-
著者:ウジ トモコ
販売元:ビー・エヌ・エヌ新社
発売日:2009-10-09
おすすめ度:4.0


ウジトモコさんは「視覚マーケティング」という概念を提唱している。

高い金かけて「買ってくれー!」という広告を打つよりも、商品のデザインが正しければ消費者は「自分が欲しかったのはこれだ!」と勝手に思ってくれる。


その一番いい例がアップルなんだよね。


そんなデザインの正解を見つける方法論が「視覚マーケティング」なんだよ。




最前列には本の装丁といって表紙のデザインでは超売れっ子の渡邊民人さんとか業界の方々のVIP席。
(俺は渡邊民人さんの大ファンで、一度どんな人か見てみたかった)

で、なぜか俺までVIP席。友達枠ってことで(笑)



トークショーの内容はいいとして(笑)、今夜の俺的メインイベントが始まるぞ。


ゆうべ5時間かけて作ったアイコン名刺は果たしてデザイナーのみなさんに通用するのか?!



隣に座ってたデザイナーの女性。

「へえ、代ゼミの先生なんですか?すごいですねえ!」

とアイコンには目もくれずさっさと名刺入れの中へ。。。。orz




気付いてくれたのはアーティストを発掘して売り出す仕事をしているアートプロデューサーの女性。

りんごがマックと見せかけて青森というオチもウケた!

さすが実務担当は名刺の見方がわかってる!(涙)

ちなみにこの人の名刺は現在売り出し中のフランス人画家の作品が描かれていて、とってもお洒落だった。



次に気付いてくれたのが「結果を出す人はノートに何を書いているのか」の著者、美崎栄一郎さん。

この人は自分の本の表紙(渡邊さん担当)で名刺までデザインしちゃってる。だから他人の名刺も細かい所までよく見てくれる。嬉しいねえ(涙)



肝心のデザイナーのみなさんにはアイコンに気付いてもらえないまま、いよいよ本丸ウジトモコさん。



「あー!名刺新しくなったんだー♪



ところで、えーちさんtwitterはやらないの?」





Σ( ̄Д ̄;
思いっきりスルーかいっ?!





というわけで、俺の自作名刺史上の最高傑作は空回りに終わってしまったぜ 。。。orz


鹿田さん出版記念講演会

「大事なことはすべて記録しなさい」の著者、鹿田尚樹さんの出版記念講演会「録るが価値」に行ってきた。
大事なことはすべて記録しなさい
大事なことはすべて記録しなさい
クチコミを見る

普通こういうイベントでは冒頭に司会者が注意事項を説明するもの。
携帯の電源切れとか、録音するなとか、飲み食いするなとか、トイレはこちらですとか。

ところが今回は



「音さえ出さなければtwitterで実況中継しても構いません」



さすがカリスマブロガー、やることが新しい(笑)


お、ほんとにiPhoneで実況してる人がいる!



coyoteさんやLINDさんにあれほど言われたのに、まだtwitterやってなかったのを後悔なう!!





講演の内容も面白かったね。

鹿田さんは書評ブログ「読むが価値」で超有名なブロガーなんだけど、その傍らリアルの方でも勉強会「聞くが価値」というのを主催している。俺も何度か行ったことがある。

その「聞くが価値」第1回からの「全記録」を引っ張り出して、舞台裏の「失敗談」ばかりを語るというぶっちゃけた内容。

あんまりぶっちゃけてたのでここでは書かない(笑)

普通「出版記念講演会」ってカッコつける人が多いんだけど、全然そんな感じじゃなかったね。鹿田さんらしい。




この本の表テーマは「記録」の技術的ノウハウ。

でも裏テーマは「人脈力」だと俺は解釈してる。


本の中に出てくる、「野球部のスコア係が上手すぎてレギュラーになっちゃった話」とか「アメリカ旅行中に写真を撮りまくっていたら現地の新聞に載っちゃった話」とか、

鹿田さんの「記録」は全部「人脈」につながってるんだよ。


人脈とか人付き合いって、俺が一番苦手な分野なんだよね。。。


今日も会場で女の人に声をかけられて、

「あ、はじめまして」と言ったら、

「以前お会いしました・・・」

やっちまったー!覚えてない!(笑)


しかも

「ブログ読ませてもらってます♪」

せっかくの読者なのに、重ね重ねごめんなさい(汗)



こういうところが鹿田さんと違うとこだよなぁ。。。



ちなみにこの人、話してみたらなんと女性消防士!!

この手の集まりに「め組」の姉さんは珍しいぞ。

実はものすごく器用な手芸の達人という顔も持っていて、本人もそっちをアピールしたいらしいんだけど、


いやいや、俺は火事場の話の方をじっくり聞きたいって(笑)

大人のためのミニマルシンキング講座

「フォーカス・リーディング」寺田昌嗣さん主催の勉強会「フォーカス・ライティング」でおしゃべりしてきた。


テーマは「ミニマルシンキングのすすめ」。


内容は「心がけより仕組み」とか「ペンギンを救うために木を植えるな」とか、敢えていつもの授業そのまんまで通してみた。

今回の受講者は20代から40代までの社会人ばかり。
しかも「1冊10分で読める速読術」を大金払って習うくらいの、ある意味変態的に学習意欲満々の人たち。

そこでその意欲に甘えて

「あとは各自お好きなように汲み取って下さい!!」

ボール投げっぱなし(笑)



でもさすが勉強好きの社会人が集まっただけあるね。

もう、ノートの取り方から全然違うもん。

一番前に座ってたシステムエンジニアの人と司法書士の人は2人とも「マインドマップ」という脳のシナプスみたいに枝分かれしていくカラフルなノートにまとめてた。

え、俺の話ってこんな樹形図になるの???みたいな。




で、テーマの「ミニマルシンキング」なんだけど、この言葉は授業で使ったことないね。

ミニマルとは「最小限」という意味。

書店には「ロジカルシンキング」の本がたくさんあるんだけど、どれも問題を細分化することばっかりで、時間制限のある受験小論文には向かないんだよ。

だから、「余計な考えは頭から捨てましょうよ!」という話。



実は、このネーミングを思い付いたきっかけは今週の仙台。

たまたま流れで「正しく考えるためには余計な考えを捨てろ」と言ったら、みんな食い付くようにメモし始めたんだよね。

・・・え、そこかい?!

そういえば改めて言葉で言ったことはなかった気もするな。



実は以前から自分の方法論に上手いネーミングがないかなあと思ってたんだよ。

「ロジカルシンキング」だとマッキンゼー系の複雑なやつと一緒に見られるし・・・

小論文のやり方だけじゃなく、自分の持ち物とか行動パターンとかも自己分析してみたら、


結論は「ミニマル(余計な飾りがない、最小限でシンプル)」だった。


しかも「ミニマルシンキング」で検索すると、医学専門書で1冊タイトルの一部に使われてるだけで、ほぼ手つかず。

早い者勝ち!使っちゃえ♪



「ミニマルシンキング」

ネーミング考案に一役買ってくれた仙台校のみなさん、ありがとう!
(そんな気はなかったと思うけど)





ちなみに、今回の講演のギャラ。

寺田さんの事務所で使われていた中古のバランスチェア1台・・・ってどういうことすか???

本日のMVP

昨夜は凄かったぞ。

以前紹介した「メール術の達人」浅野ヨシオさんと
『面接の達人』『「あげまん」になる36の方法』など通算835冊も出版している自己啓発書・恋愛本の帝王、中谷彰宏さんによるトークイベント。
「あげまん」になる36の方法―「あげまん」に選ばれる男が成功する
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イベントのテーマが「ネットだけでモテた男vsリアルモテ男」って、何じゃそりゃ(笑)


浅野さんの話はモテない男子には相当勉強になることばかり。

そうそう!モテないときって無意識のうちにこんなことしてるよなあ!と俺も納得してしまった(笑)

業界一のモテ男、中谷さんの話もよそでは聞けない貴重な話ばっかりだったなあ。

異性にモテる方法をはるかに越えて、パーソナル・ブランディングとか人付き合いの極意とか。
ここでは具体的に書けないけど、普通ならこのテーマで本1冊出すようなことを2時間かけて話してくれたんだよ。




トークイベントのあとは懇親会。

来ていたメンバーがまた濃くてさ。

筆頭がファッションプロデューサーの鴫原弘子さん。

「クイズ雑学王」とか「シルシルミシル」でファッション雑学の解説に登場する人。
女子はよく知ってる「ジェリービーンズ」というサンダルのブランドを立ち上げたり、渋谷の109をギャル店に仕立て上げたりと、日本のファッション業界に多大な影響を与えてる人だよ。

鴫原姉さんには地元横浜の高級中華レストランを教えてもらった。




働く女性の間で大人気の書評ブログ女子勉joshibenさん(本業はWEBデザイナー)。
俺は女子じゃないけどjoshibenさんの4コマ漫画が大好きで、毎日読んでる。

「人の顔と名前を覚えないえーちさんが私のこと覚えててくれるなんて!」
・・・しまった、記憶力のなさという最大の弱点をしっかり覚えられていたか。。。



それからいつもカウボーイの格好で歩いてる変わった税理士、ウエスタン安藤さん

先日、ウエスタン乗馬の大会で2連覇を成し遂げたとかって、いつのまにかパーティーがウエスタンさんの祝勝会になってた。
一体どっちが本業だい?


「インターネットで日本一たくさんみかんを売る男」紀伊国屋文左衛門本舗の社長、上野真歳さん。紀伊国屋文左衛門本舗【和歌山県産】みかんの名産地、有田地方から。
紀伊国屋文左衛門本舗【和歌山県産】みかんの名産地、有田地方から。

スキンヘッドにオレンジ色のスーツ(当然ネクタイもエルメスのみかん柄!)というルックスで、もうどこから見ても「みかんの人」。

「キャラが立つ」とはこういうことだ、という見本のような人物だ。






そんな、頻繁にメディアに出るような人がたくさんいる中で偶然名刺交換した若いOLさん。

一見、普通のOLさんなんだよ。某企業で秘書やってる。

このギラギラした場ではむしろ珍しいくらい「普通」の人。



ところが、




「私、この間までお付き合いしていたのが代ゼミの先生なんです!」




キターーーー(°∀°)ーーーーッ!!!!

誰?!誰?!誰なのよ?!

(以下、自主規制)

思わぬところで特ダネを発掘(笑)

あなたが本日のMVPです☆☆☆

大人の文章教室

このブログにときどき登場してくれる、速読術の第一人者「フォーカス・リーディング」寺田昌嗣さんが社会人向けの文章教室「フォーカス・ライティング」を開くというので潜入してみた。

「見学」ということで。

速読を教える寺田さんが書き方をどうやって教えるのか、同業者として興味あったし、

何より速読術なんてものを習ってまでたくさん本を読みたいという勉強好きの社会人ってどんな人種なのかを見てみたかったんだよね。

寺田さんも「気軽に遊びに来てよ」と言ってくれたし。




ところが会場に入ったら、


「ゲスト講師の鈴木鋭智さんです!」



えーーーっ!? 見学じゃないんかい???




集まったのは社会人10人。

お医者さん1名、IT方面(SEとかプログラマーとか)4名、ビジネスマン4名、そして仙台人なら絶対声聞いたことあるアナウンサーの人まで!

みんな社会人なのに、日曜の朝から皇居のそばで勉強会なんて意識高いよなあ。。。

「うちの社長が寺田さんの速読セミナーで1冊5分で読めるようになったので、僕も」なんて人もいた。




講義がスタートして寺田さんが話し出すと

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ・・・・・


ひぇ〜〜〜!!全員パソコンでノート取ってる!!

これぞホントの「ノート」パソコン♪・・・じゃなくって、

さすが大人の勉強会だね。しかも勝間和代ご推薦のパナソニックのレッツノートが3人も。

無印のルーズリーフとか使ってる代ゼミ生とは違うぜ(笑)






午前中の課題で「△ABPと△CDQが合同であることを証明せよ」みたいな問題が。

懐かしい!こういうの大好きなんだよ♪
数学の証明問題と国語の論述って同じだよな。さすが元高校教師の寺田さん。

とか思って「∠ABP=∠CDQは錯角なので・・・」とかウキウキ解いてたら、



「えーちさん、解かなくていいからみんなの添削して歩いて下さい!」



あ、俺そういうポジションなのね(笑)




で、出された課題があと二つ。

「デザートの王様は何か」
「ドラえもんはのび太を甘やかしているのか」



・・・い、いつもの「問題点→解決策」と全然違う!

どうするよ???



俺が普段やってるのは大学入試で「与えられた設問に答える」系の小論文。

今回寺田さんがやったのはブログや著書やビジネス文書などで「自分から意見を発信」する文章。

目的が違うと書き方の順番も必要な情報も違ってくるもんだねえ。



上手い人は

・「王様」の定義=1王様自身の特徴+2国民が支持している

・甘やかしているか=1ドラえもんが何をしたか+2のび太がどうなったか

と二つ以上の視点(寺田さんは「ラベル」と呼ぶ)で考える習慣が身に付いている。


下手な人は、視点が1つだったり、2つがかぶっていたりする(王様=誰もが知っている+誰もが大好き、みたいな)。

だから内容が浅くなる。



これは現代文の授業で「ポイント二つ見つけて印つけてみよう!」という作業をやってると鍛えられると思う。・・・いや鍛えられててほしい。・・・みんな、どうよ?(笑)




最後の方で

「ではゲスト講師のえーちさんに何かお話してもらいましょう!」



って、マジすか?!(汗)



ほとんどアドリブだったけど、「ポイント2つの法則(食堂の倅の話)」と「3Dの法則」の話をしてきた。

みんな視点(ラベル。俺は軸とも呼ぶ)をどう見つけるかで苦労していたから。

それに今回の受講者は自分から発信することが目的だから、プレゼンのコツまで話しておいた方がいいかと思って。



相変わらず話し始めると

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ・・・・・

ちょっと意地悪していきなり図なんか描いたりして(笑)





気軽な見学のはずが、えらくエキサイティングな一日になってしまったぜ。

フワフワみんなの席を廻ってちょっかい出してただけのような気もするけど。。。(汗)

今回の収穫はうちの小論文のクラスにもフィードバックさせてもらうよ。お楽しみに☆

実況中継・結末

7時15分東京行きが着く直前からSPに動きが。

一人がホームからの階段を見上げて何か確認したあと、走って改札を抜けて行った。



彼等の分は駅員さんがゲートを開けてくれるんだね。
入場券買ったりしないんだね(笑)



そしたら階段を20人くらいの一団がぞろぞろ下りてきた。

鉄道警察の制服3人とスーツにイヤホン数人と背中にCHANGEと書いた青いジャンパーが4人とその他地味なオッサンが数人。

ずいぶんスタッフ多いなぁ。
これだけ引き連れてるって、一体どんな大物だろう?



と思っていたら、



あれれ?これで全部?

・・・主役はどこ?




そしたら改札口のとこでフラッシュが光ってる。



え、えーーーーーっ!?



いまの群れの中に大物政治家がいたってこと???

全っ然、気付かなかったぜ!!!



というわけで、がっかりしながらも幸福弁当は最後の1個をギリギリでゲット♪


さ、気を取り直して横手に向かうか☆



本日の教訓:視力は野次馬の命です。



大宮駅が賑やかになってきた実況中継

大宮駅に着いたら、スーツにイヤホンの人があちこちに立って睨みをきかせてる。



SPだ!!



誰か大物政治家が来るんだね。



誰?誰?



単なる野次馬根性で見てみたいけど、3つあるホームのうちどれから下りてくるかわからない。


俺のこまちは7時22分。

こんなところで張り込みしてたら、「幸福弁当」買えなくなっちゃうよ。



さあ、野次馬をとるか?弁当をとるか?



うーん・・・to be continued



いや、わざわざ続けるほどではないんだろうけど。。。


小峰城(白河城)

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日本史に出てくる松平定信って、寛政の改革で倹約倹約とやかましいこと言ってたカタブツのイメージがあるんだけど、

ここ白河では「立派なお殿様」なんだよね。
天明の大飢饉のときに白河藩主に就任して、餓死者を出さなかったと言われている。

昔、全然勉強してる感じのない男の子が松平定信のことになったら突然饒舌に語り始めて、「だって俺、白河出身だもん地元だもん」と言ってた(笑)



ここは幕末の戊辰戦争の激戦地でもある。
そのときお城は落城して焼けちゃったんだけど、のちに再建されたのが上の写真の天守閣。

そのときこのあたりの杉の木を建材にしたところ、木の中から戊辰戦争のときの銃弾が何個も出てきたらしい。
せっかくだからと天守閣の床や柱にそのまま使ってる。
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帰り際、門の前でマイクを持った女性とお城の係員みたいな人が何か喋ってる。

ラジオの収録らしい。
やっぱプロのアナウンサーの喋りって全然違うよね。磨かれてるのがわかる。

「この門をくぐると、いよいよあの天守閣にたどり着くわけですね?」
「・・・あ、はい、そうです#&%$*@・・・」

やばっ、俺がじーっと見てるから係員の人こっちばかり気にして噛み噛みになってる(笑)

野次馬が迷惑かけちゃいけないので退散してきた。




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