AO入試・推薦入試で「プレゼンテーション」が課されることが増えているよね。



面接官の前で(他の受験者もいるかもしれない)、何かのテーマについて発表をするのがプレゼン。

事前に内容も作り込んで、話し方も練習しておかなきゃいけない。

プレゼンは準備で9割決まるといっていい。




でも、初心者の高校生が頑張ってプレゼンをすると、


「とりあえず調べたことを全部並べました」的なプレゼンになりがち。




「ただの説明」と「刺さるプレゼン」はぜんぜん違うからね!




面接官(審査員)に評価されるのは

「よく調べたね、努力したね」ではなく

「面白い! 納得!」と思わせたプレゼン。



10しゃべるより、1伝わる方が大事なんだよ。




では、「面白い!」と思わせて面接官に「刺さる」プレゼンをするにはどうするか?





第一のポイントは「このプレゼンは何をくつがえすのか?」




当たり前の話、みんな知っている話、常識的な正論を語っても意味はない。


初めて聞く話、誰も知らない話、常識をくつがえす話だから、聞きたくなる。





実は予備校講師って、ここが上手いんだよ。




学校で教えるのとはぜんぜん違う解き方とか、


苦手な人がよくやる不毛な努力とはぜんぜん違う勉強法とか、


高校生がイメージしている社会とはぜんぜん違う世界の話とか、




必ず何かをくつがえすところから授業を始めている。

当たり前の話をする講師は存在価値がない、くらいの世界だよ(笑)




話術よりも知識よりも、

「何をくつがえすのか?」を最初に考えよう。




パワーポイントの使い方とかは、ずっとあとの話だ。

順番を間違えちゃいけないよ。




くつがえすプレゼンの例として、

日本経済新聞出版社のサイトにある俺の動画を紹介するね(笑)