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いるよねー。

800字の志望理由をそのまま暗唱する人。



(あー、今年も来た来た。人の話を聞かずにまくしたてる奴。

それに用意した志望理由だって、塾の先生に書いてもらったんだろ?

暗記したの思い出すのに必死で口開いてるし、白目向いてるしw)



というのが面接官の本音だよ。



大学が求めているのは「立派な答えを暗記できる優等生」ではなく

「大人と対話ができる人」だ。







志望理由を聞かれたら、「将来◯◯するために△△を学びたいからです」くらいシンプルに答えよう。



すると面接官は「◯◯に興味があるなら、この本は読んだ?」みたいに次の質問をしてくる。



それに対してまたシンプルに答えると、次の質問が・・・と対話のキャッチボールが続くよね。



アドリブでも一貫した答えができると、「本物だ」という証明になるんだよ。






よく「去年受けた人がこんな難しい質問されて、こう答えたら落とされた」みたいな噂が流れたりするけど、それを信じちゃいけないよ。

そもそも先輩が意地悪な質問をされたのは、用意していった志望理由が嘘くさいと思われたからだ。

面接官は、本物かどうかを見抜くために想定外の質問を投げかける。

だから「こう答えると落とされる」じゃなくて、それ以前に勝負はついていたんだよ。





面接の評価は「内容」ではなく「答え方」。




相手はこれから4年間お世話になる先生だ。

面接官との対話を楽しんでこよう!!







【参考動画】鈴木鋭智『面接のポイント 峪嵋祥由を聞かれたら」』
日本経済新聞社「受験参考書ベストセラー作家が教える大学受験面接・小論文のポイント」