「センター試験のマークシートはよろしくないから廃止しよう」とかって

言い出した文部科学大臣は私大出身なので知らないんだろうけど、



センター試験の問題って、ものすごく良質だよね。

点数と偏差値がはっきり実力に比例するもん。



現代文に関していうと、受験生の読解力や注意力を見抜いた上で問題を作っている。

「ここに目を奪われた人は2番を選ぶし、ここをこっちの意味で解釈した人は3番」みたいに。

4つの間違い選択肢それぞれに「こんな読み方する奴、いるいる」という要素が詰め込まれていて、研究すればするほど面白い。


小説も、読み手のセンスとか共感力とかは求められてないからね。

はっきり書かれている手がかりを拾うことができるかどうか、それを論理的に解釈できるかどうか、そこだけだ。

リクナビ進学ジャーナル「センター試験の国語がスゴい! 意外と多い珍問題」


その点、私大の問題は小細工で紛らわしくするだけで、「間違い選択肢のクリエイティビティ」が欠けているよなあ。。。

もっとも私大は全学科×(A日程B日程C日程+地方会場)と毎年何十問も作らなきゃいけないので、1問あたりに投入できる時間と人数が限られるのかもしれないけど。


もしセンター試験を廃止して年に数回のなんとかテストに移行した場合、
この「1問あたりに投入できるエネルギー」が薄くなることは容易に想像できる。



・・・とか何とか書いてると、だんだん熱くなってしまうのでこの辺でやめとく(笑)



とにかく、

今年もどんな名作が出るか楽しみだねえ☆

珍問奇問もエンジョイして、自己最高得点を叩き出そう!!