なんか国会議員の育児休業について賛否両論騒がしいみたいだね。

育児って当事者になって初めてわかることがたくさんあるので、男でも長期間フルタイムでやってみるのはいいことだと思うよ。



ただ問題は、育児休業中の収入。


サラリーマンの場合、育休中は給料がゼロになる代わりに国から育児休業給付金というものがもらえる。

基本は普段の月給の50%だけど、上限が21万3千円。

自営業やフリーランス、非正規雇用の人は対象外なので収入ゼロになる。

やっぱ「育児休暇」ではなく「育児休業」なんだよね。

(国会議員は本会議を休んでも歳費(給料)全額もらえる。そりゃ風当たりも強いわけだ)



一家の大黒柱が収入を半分以下に下げることと「子育てから得るもの」が見合うかどうかの判断は、人によるよねえ。

ある意味、「家族との時間を毎月数十万円で買う」という結構贅沢な道楽だ。

男性の育児休業取得率が約2%というのは、道楽者の比率としては妥当かもしれない。



社会的な利益を考えると、

みんなに育休取らせて会社の生産性を下げて所得税も減らして税金から毎月21万円配るよりは、

そのお金で保育所増やす方が建設的だと思う。



で、その道楽者の道を選んで1年間「半分育休」をやってみた感想は・・・また後日。
(年賀状とか深夜のエピソード5、6とかで忙しい)