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新潟の仕事で、会場まで車を運転してくれた代ゼミ新潟校の人が佐渡出身だとか。

「むかし佐渡で野宿したことがあって、生まれて初めて肉眼で天の川を見たんですよ!」

と言ったら、

「へ? 天の川? そんなもの見えるんですか?」

おいおい。地元の人って案外その土地の価値に気づいてないもんだよね(笑)




ところで新潟に来たら、へぎそば。

日本の蕎麦の中では新潟のへぎそばが一番好きだな。

海草をつなぎに入れていて、ツルツル感が独特。
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「へぎ」という長方形のせいろみたいなのに載っているから「へぎそば」。一口分ずつクルンと巻いて盛りつけてあるのが特徴。

実は店のメニューには普通のざるそばもあって、へぎそばと同じ麺だけど普通の正方形のせいろに山盛りに持っているだけ。

で、へぎそばの方がちょっと高い。

分量はへぎそばの方が元々1・5人前と多いんだけど、ざるそばの大盛りと比べてもちょっと高い。

「クルンって巻いただけで高いんすか?」

「そうなるわねえ、ハハハハハ(笑)」


おばちゃんは笑ってたけど、


ここで「ずるい」とか「ぼったくり」とか言う人はビジネスのセンスがない。




ポイントは、俺みたいな旅行者がこの店に来たら確実に「ざるそば」じゃなく「へぎそば」を注文するということだ。

多少高くても、無駄に大盛りでも、「へぎそば」の方を注文するね。



だって、SNSやブログに「ざるそば」の写真アップしても「新潟に来ました」ってわかんないじゃん。

見た目一発で「新潟のへぎそば」ってわかるから、その「付加価値」にお金を払う。




このお店、へぎそばの価値がわかってるね☆




というわけで、へぎそばの写真を撮るのには成功したけれど、

本来の目当てだった「佐渡のカマンベールチーズ」は時間がなくて買えなかった。。。

(スーパーで売ってる国内大手メーカーのとは全然違うぞ。日数が経つと熟成で色と味と匂いの変化を楽しめる)

そんな、俺の佐渡好きの話はまた後日。