国公立二次試験組はいよいよ本番だね!


現代文に関していうと、センター試験のマークシートと二次試験の記述問題は全然別物。

与えられた選択肢の中から選ぶのと「何が問われているか」自体を自分で考えなきゃいけない記述では頭の使い方がずいぶん違うよね。

というわけで、土壇場で役に立つ(かもしれない)現代文記述問題のコツ。


1 先に設問を見る。

センターでは先に設問見る必要はないんだよね。
むしろ先に選択肢を見てしまうとそれに引っ張られて正しく読めなくなってしまう。

でも二次の記述では設問を先に見た方がいい。

設問が「どういうことか」なのか「なぜか」なのか、あるいは傍線部に指示語があるのか比喩・抽象語があるのか。

これを知っておけば、読みながら「ああ、ここが問われているわけだな」と察しがつく。
あるいは「あれ? ここの理由、本文には書かれてないじゃん」という高得点ポイントに気づくことができる。

センターや私大と違って国立の二次は設問の数が少ないから先に設問見ても混乱することはないよ。




2 一文一文に食いつき過ぎない。

「しっかり読むぞ!」と気合い入れると、かえって文章の内容が頭に入ってこなくなるものなんだよ。

一文とか一単語とか一文字とかにこだわってしまって視野が狭くなるんだよね。



文章を読むときは「これって何と対比されてるんだろう?」くらいに考えながら次の話を追う。

設問を解くときは傍線部が含まれる一文(センテンス)を押さえる。



テストで点数良かったときって、この切り替えを無意識にしてない?

この「こだわらないけど読んでいる状態」を本番で再現できたらいいね☆