ちーさんから「男性用のスーツの選び方」についてこの記事の補足をリクエストされていたんだけど、

2008年07月23日 浪人生のためのスーツ入門

就活生および若手ビジネスマンは上の記事の通り「ジャストサイズの濃紺のシャドーストライプ」が正解。これは変わらない。



記事に補足するとすれば、「同じスーツを3着買っとけ」ということかな。

1着を毎日着続けると、汗や湿気を含むのですぐヨレヨレになってしまうんだよね。
シワもよるし、ズボンの折り目も伸びてしまう。

だから3着をローテーションするのがベスト。



ただ、複数買うとなると「違う色や柄じゃなきゃ」とか思っちゃうんだよね(笑)



でもいろいろ持っていても結局そのうちベストな1着ばかり着たくなるものだし、

毎日色と柄を変えても変えなくても、案外誰も気づかないもんだよ。

だったら毎日ベストの勝負服、しかも十分休ませてパリッとしているやつを着ていた方がいい。




同じ事はネクタイにも言えるんだなあ。

自分にとってのベストが見つかったら、同じネクタイを3本買ってしまうといいよ。

以前、しぎはら先生に選んでもらったのがシャルベというフランスのブランドの青。

ちょっとメタリックな感じの不思議な光沢があるんだよ。

後日、予備に同じ柄をもう一本買いに行ったら「もともと日本に数本しか入っていなくて、もう在庫が無い」と言われてしまった。

あれ以来、似たようなテイストのネクタイを探し続けているんだけど、いまだに見つからない。

ネクタイは一期一会だね。



ネクタイの柄についてはこんなサイトがあったよ。
覚えておきたいネクタイの柄の種類5つ(仕事用)
就活における『ネクタイ』の大切さと選び方




色の選び方に関しては、俺はアドバイスする資格がないんだな(笑)

以前はド紫のネクタイ(ポールスミス・コレクション)がトレードマーク的だったんだけど、

新聞記者の友人に会ったら「そんな派手な格好で仕事してんのけ?!」とえらく驚かれた。

しぎはら先生からは「あなたに紫は、にやける」と言われた。
(ここでの「にやける」は「男が女のように変にしゃれている」という辞書通りの意味)

他にもショッキングピンク(フェラガモ)とかライトグリーン(バーバリー・ブラックレーベル)とかオレンジ(エルメス)とか、原色の派手なネクタイばかり持ってるなあ。

普通の会社員なら、アフター5の合コン用だね(笑)



いまは「予備校講師」のときと「ビジネス書著者」のときでネクタイを使い分けている。

授業の後に出版関係の用事がある日は2本持ち歩いてるよ。


使い分けるようになってから、予備校講師モードの自分は埼京線の車内で浮いていることに気づいた(笑)