「内定取れないくらいで自殺しちゃいかんよね。ホームセンターで鉄板買ってきて焼きそば屋を始めればいいじゃん。誰でもできるし。それを昼の時間だけオフィス街の路上で売って、警察が来たら逃げる。売り上げが伸びてきたらその辺のニートを数人雇って売らせて経営者兼警察の見張りをやればいい☆
俺が失業したらそうするね」

なんて1学期に授業で言っていたら、

実現してしまったじゃないか(笑)





なんか、変なところで予知能力があるんだよね。

公務員試験予備校で自転車泥棒と放置自転車の話をしたら、東京都特別区の採用試験で自転車問題が出たり、

2学期ラストでパレスチナ問題の経緯を話したら、まるごとセンター試験の世界史で出たり、

2011年のセンター試験の評論を的中させたり、

横断歩道を渡りながらふと「車にぶつかったらどんな感じで痛いかなあ」なんて考えていたら、目の前で交通事故が起こったり。


もっとも当てようと思ってるわけじゃなく、たまたまなんだけど。





実は講師の間ではこんな都市伝説があったんだよ。

「先代の理事長が埋蔵金を残しているからどんなに赤字を出しても代ゼミは潰れない。その証拠に次々に校舎をリフォームしてるし」

で、俺が

「いやいや、借金で火の車の人ほど羽振りよさそうに振る舞うじゃん。これはある日突然倒産とかする系だってば」

と言っても誰にも信じてもらえなかったんだよね。

ほら俺が当たってたじゃん。賭けておけばよかったな。




そうか、この予知能力で金を稼ぐ方法を考えればいいんだ!☆

鉄板買ってくるのとどっちが儲かるかな?