迷うところだよねえ。。。

B大学の指定校推薦の枠をもらえるけれど、

一番行きたいのはちょっと無理めなA大学ってケース。



無難な方をとってB大学にするか、

浪人覚悟でA大学にチャレンジするか。



これが自分の話だったら迷わずハイリスク・ハイリターンを狙うけど(笑)、

生徒の相談だと無責任なこと言えない。

だって浪人できるかどうかは家の事情にもよるし、

浪人してA大学に入れるという保証もないからね。



だから結局「ご両親とよく相談して、自分で決めなさい」と言うしかない。



もっとも、一つの目安として言えるのは

「そんなに嫌がるB大学は、一般入試で入れるところなのか?」(・・;

普段の成績によっては、ありがたく指定校の枠をいただいておけって話にもなる。



どっちが正解なのか試してみないとわからないという点で、これはギャンブルだ。

そもそも何学部に進むか、推薦か一般入試か、どの会社に就職するか、会社を辞めるか辞めないか、この人と結婚するかしないか、どの会社の株を買うか、ローン組んでマイホームを建てるか建てないか・・・これ全部、不確定な未来を選択するという意味で立派なギャンブルだよね。

ギャンブルといえば、こんな記事も。
2008年05月06日 保険と年金の正体
2011年06月27日 東京電力の株主総会

競馬やパチンコだけがギャンブルじゃない。




ギャンブルって、性格が出るよね。

常にローリスク・ローリターンを選ぶ人、

逆にハイリスク・ハイリターンばかり狙う人、

周りの人が言うことに乗る人、

誰も賭けない方にばかり賭ける人(逆張りという)。

負けると他人のせいにする人。



受験の際の選択の仕方は、大人になって競馬をやるときや人生設計を立てるときも変わらないんじゃないだろうか?



だとしたら、A大学の公募推薦かB大学の指定校推薦かの結論を出す前に、

自分のギャンブルの癖を自覚してみるといいかもしれない。

自分とは違う賭け方をする人間がいると考えると、いまよりも客観的に判断できると思うよ。



ちなみに俺は競馬もパチンコもやらないけど、それは出版の方がずっと確率が低くてハイリターンなギャンブルだからだ。

てか、予備校というもの自体がリスクだらけ(以下略)