そろそろファミレスやファストフード店に居座るノマド受験生が増えてくる季節だね。

冷房も効いてるし、テレビの誘惑もないし。気持ちはわかる。

出入り禁止にならないように、程々にな(笑)




ところで俺もようやく2冊目の校正が終わったとこなんだけど、

ここまでずいぶん試行錯誤したなあ。。。

ロディア持ち歩いたり、一時期モレスキンにしてみたり、スタバでMacBook開いたり、iPhoneにBluetoothキーボードつけてみたり、ノマドを気取っていろんな場所で原稿書いてみた(笑)


ところが、


カフェとかで書いた原稿のほとんどがボツになる。

帰って読み返してみると、なんか違うんだよね。

ページ上での文字の密度とか、読んだときの語感とかスピード感とか、そもそも話の順番とか。



で、結局デスクトップのiMacで全面的に書き直すことになる。

まあ、メモとか下書きだったと思えば無駄ではないんだけど。




本を書く作業には、主に三つの作業がある。

1 調べ物とかメモとか。
2 原稿を書く。
3 編集者とやりとりする。

たぶん1とか3とかの細切れの仕事ならカフェでもどこでもできるんだけど、

まとまった分量の原稿を書くのは別なんだろうなあ。



そもそもカフェでMacBook開いていると、隣の人から覗かれそうな気がして落ち着かないし。

(ちなみに俺は横浜ベイスターズが売りに出される前に、球団とTBSの収支に関するかなりディープな資料を総武線で見てた。いや、隣の人のパソコンがたまたま見えてた)




それに、長居したら店に悪いかと思って混み具合を常に気にしてしまう。

こういう遠慮をしない人だけがノマド・ワーカーになれるんだろうね。



たぶん、カフェに向いてる仕事と向いてない仕事があるんだよ。



俺がカフェで勉強するとしたら、数学の問題を解くね。「これ解けたら店を出る!」みたいに。

辞書使って調べたり単語覚えたりするのは自宅でじっくりやった方がいいと思う。



「はかどるかどうか」ではなく、「結果が出るかどうか」で考えよう。