今週のハイレベル現代文で「肺炎で入院した話」をしたけど、

あの肺炎ってのがアイコプラズ…いやマイコプラズマ肺炎だったんだよ。



最初にケホッて一回軽い咳が出て、その瞬間「いつもと違う、風邪じゃねえΣ( ̄Д ̄;」って気付いた。

肺の奥からくる咳だったんだよ。喉の痛みもなく。



で、翌朝から呼吸できないくらいの咳が止まらなくなって、死ぬかと思ったぜ。

咳のしすぎで顎関節症にもなるし。

俺の部屋にはギター関連のケーブルがたくさんあるので、「これで首吊ったら楽になれる」って本気で考えたね。

近所の町医者に10日間放置された挙げ句、大学病院に送られて1ヶ月入院した。
拒食症の女の子や戦艦大和の乗組員だったおじいちゃんと出会ったのはこの入院のときだ。



当時、マイコプラズマ肺炎は4年おきに流行するので「オリンピック肺炎」と呼ばれてた。



そうだよ。俺、バルセロナオリンピックを病室で観たよ(笑)



聖火を弓矢で聖火台に飛ばしたあの開会式も、柔ちゃんが涙の銀メダルに終わったのも、小さいテレビを病室のみんなで囲んで観てたなあ。

肺炎のおかげでいろんな患者たちと盛り上がれたんだよね。マイコプラズマ、ありがとう!

入院生活、楽しかったなあ♪




でも最近のマイコプラズマは周期がずれてオリンピックと一致しないらしい。

ちぇっ、何だか趣に欠ける。