現代文でよく質問されるのがこれ。

「本文を全部読んでから設問を解くんですか?

それとも傍線部を見るたびに解きながら進んでいくんですか?」



さらには

「◎◎先生は読んでから解けと言うし、▲▲先生は解きながら読めって言うし・・・」

これ言われるとコメントしにくいんだよね(笑)
うちもほら、職場の人間関係が。。。




読んでから解くのか解きながら読むのかは、

「現時点での国語力と目指してる点数と残り時間」による。



先に本文を読んでからというのは一番理想的。後半まで読まないと答えられない問題もたまに出るから。

「満点狙う人」はこっちだね。



でも、いまの時点でそこまで実力ある人は多くないだろうし、これを目指すと

「評論読み終わったら50分経ってました!(涙)」みたいなことになる。

こんなことしてたら古文や漢文で取れるはずの問題まで時間切れで落とすことになる。もったいない。



だから、「国語が苦手な人」は

「傍線部ごとに解いていって、取れる点数は確実に取る」というのが現実的。




模試での時間配分のコツは

1 迷って決められなくなったら「?」を付けて後回し。さっさと次の問題に行く。
2 評論、小説、古文それぞれ25分経っても終わらなかったら切り上げて次に行く。
3 どうせ漢文はすぐ終わるので(笑)、余った時間で「?」を付けた問題に戻る。


模試が終わった後の復習についてはこちら↓
2009年05月31日「答え合わせをする前に」