2009年11月27日

トレンチコート巡り

6年前から着ているポールスミスのトレンチコートがだいぶくたびれてきたので、新調することにした。


こいつを着ていろんな国に行ったよなあ。。。ロンドンでは髪の毛凍り付いたし、南北国境の板門店も死ぬほど寒かった。


長年の戦友みたいな奴なので手放すのは惜しいんだけど、


全体的に色が褪せてるし、袖口はほつれてボロボロだし、裏地にもなぜか穴が空いてる。


さすがに「先生」とか呼ばれて仕事に行くにはあんまりだという結論に(涙)




ユナイテッドアローズでは茶色のトレンチコートが。

茶色のトレンチといえば・・・



「こーら、ルパーン!!」

と銭形警部の真似を一発やって終了。



次にポールスミス。

いま着てるやつが一番気に入ってるので、ポールスミスで同じものを買えたらベストだよね。


ところが同じものは作ってないんだと。ちぇっ残念。




で、バーバリーブラックレーベル。


あいにく店長さんが他のお客さんの接客中だったので、そっちが済むまで待っていようと思ったら、

若いチャラ男系店員が来ちまった。。。

ギャバジン織りはバーバリーが最初なんですよとか、聞いてもいないことをまくし立ててくる。

それくらい知ってるっつーの。
営業トークは全部スルー(笑)


黒のトレンチが何種類かあるうち、一番黒が濃くて艶感があってステッチがしっかりしてるのを見た目だけで選んで試着。




・・・何か、ぱっとしない。



ボタン閉めるとずん胴になるというか、服に着られてるというか。


てか、袖長くね?



仕方ない。チャラ男に聞いてみるか。

「Sないんですか?」

「他のお客様のお取り置きはあるんですけど・・・でも小さいと思いますよ。Mでも袖はお詰めできますけど。こうまくっていただくと・・・2センチ詰めるとちょうどいいですね。袖口のベルトの位置も移動出来ますので」

おいおい、違和感あるまま袖を短くされる方向で話がグイグイ進んでるぞ。

しかも普通は肩の部分で詰めるのに思いっきり袖口を切ろうとしてるし!


心配になったので、言ってみた。

「ここはひとつ、コートに詳しい店長さんの意見を聞きたいですね」


で、店長さん登場。


店長さん、俺を見るなりサッと後ろに廻って、肩の部分をつまんだ。

「少々お待ちいただけますか?」

奥から出してきたのが、例の売約済みSサイズ。

「お売り出来ないんですけど、試しに合わせるだけ・・・」



着てみると




ピタッ♪




肩に吸い付いた!

鏡を見てもスッキリしてて違和感ない!

ジャストフィットとはこういうことを言うんだね☆


店長さん、すぐに全国の店舗を調べてくれて1点だけ在庫確保!

俺も即決!




チャラ男くんの面目をすっかり潰してしまったけど、ベテランとの力量の差を見せ付けられていい勉強になったと思うよ。


頑張れチャラ男!未来の店長!(笑)



eichi08 at 22:48│Comments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!映画☆音楽♪ファッション 

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この記事へのコメント

1. Posted by Y・M   2009年11月28日 12:17
板門店に行ったことがあるんですか?すごいですね。僕は怖くて行く気がおきないです・・。
余談ですが,模試の復習が遅れてます・・・。この時期になって第1回早大プレの復習がまだ完了してません(悲)。
2. Posted by えーち   2009年11月28日 17:42
Y・Mさん

「そこ、ロープ越えないで下さいね。地雷埋まってますから」って普通に言われるよ(笑)

復習はまだいいさ。
2学期終わったらいくらでも時間あるから。

3. Posted by 遣唐使   2009年11月29日 21:11
外国には旅行で
よく行くんですか???
4. Posted by えーち   2009年11月30日 13:30
遣唐使さん

センターの国語に「サモトラケのニケ」って彫刻の話が出たので

ルーブルまで行って、ニケだけ見て、帰ってきたことがある。

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