Non multa, sed multum.
古代ローマのことわざで「何冊も読むより深く読め」っていう意味。

でも、深さって目に見えないよね。
読んだ回数なら目に見える。

だから俺は「何冊も、ではなく何回も」と理解している。


以前は1日1冊くらいのペースで月に20冊以上読んでたこともあるんだけど、たくさん読んでもあんまり頭に残らない気がするんだよね。

その一方で、ついつい何度も何度も寝る前とかに取り出して読み始めてしまう本もある。

逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎 (小学館文庫)
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ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上)    新潮文庫
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風姿花伝 (岩波文庫)
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そうか俺、歴史が好きなんだね(笑)
最近はビジネス書を買うことが多いけど、何度も読んでる本となるとベスト3は上の3冊。

よく「本棚を見るとその人がわかる」と言うけど、うちに限っては正しくない。
1回読んで終わりの本もたくさん埋もれているから。

どんな本を買っているかより、どの本を何回読んだかの方がその人を表していると思う。