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「調理以前の料理の常識」
渡邊香春子著
講談社

一人暮らしを始める学生は必読。

料理って自己流でも案外それっぽくできちゃうもの。
一人で食べるなら適当にゴチャゴチャっと煮るなり炒めるなりしても食えないことはないもんね。

いわゆる「やっつけメシ」(笑)

でも、この先ずっとやっていくんだし、そのうち好きな人のために作る機会もやってくるじゃん。
そのときにうっかり「やっつけ料理」のクセが出ないように、最初から基本を正しく覚えた方が絶対いい。

この本にはご飯の正しい炊き方からダシの取り方、野菜を茹でる順番、包丁の使い方、魚のおろし方など、意外と知らない基本中の基本が全部書いてある。
もちろん肉ジャガやブリの照り焼きなどの定番料理もバッチリ。



男心は胃袋でつかめって言葉があるけど、あれは本当だね。

学生時代に20軒くらい家庭教師やっていろんな家庭を覗いてきたけど、家族の仲がいいところは例外なくお母さんが料理上手。
そりゃそうだよね、お母さんの料理が美味しかったらお父さんも子供たちも居酒屋やコンビニに寄らずまっすぐ帰ってくるって。




男子も料理ができると絶対モテる。

てか、モテることだけ目的に料理を覚えるならイタリアン。
それもなんちゃってイタリアンではなく、正しいイタリアンをマスターするとかっこいいぞ。

決め台詞は「俺がこの店より美味いカルボナーラ作ってやるよ☆」

あとは任せた。この本読んで頑張ってくれ!

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「基本のイタリアン 〜とりあえずこの料理さえ作れれば」
オレンジページブックス