眠れるライオンもたまには起きるっ

もともと国語講師・鈴木鋭智が受験生を励ましたり冷やかしたりするブログでしたが、最近はアシスタントが近況をお伝えしています。

◇お知らせ◇
■『公務員試験 受験ジャーナル29年度 VOL.3』に連載中
「ES・面接対策講座 実例に学ぶ 刺さるエントリーシートのまとめ方」

■重版情報
『公務員試験 無敵の論文メソッド』(実務教育出版)
3刷、累計1万1千部となりました。
『何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』(KADOKAWA)
24刷、累計6万5千部となりました。

今年の10大ニュース

【1位 沖縄&札幌弾丸出張】

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2015年7月19日「札幌弾丸出張」
2015年4月23日「沖縄の佐々木さん」

社会人を対象にしたビジネスセミナーの楽しいところは、

コンテンツを全部自分で作れること。

予備校時代は大学が作った入試問題と他人が作ったテキストに縛られていたので、

その反動で企画から教材、スライドまでやりたい放題!


でも、こういう仕事ができるのは代ゼミで鍛えられたおかげだ。

1 英語志望だったのに、面接担当者の勘違いで国語の講師にされちゃったおかげで現在のコンテンツができた。
2 業界トップレベルの「パフォーマー集団」の中で18年間揉まれたおかげで、プレゼンが上手になった。
3 「業界最大手」の黄金期も衰退期も、良い所も悪い所も内部で観察できた。

人生、何が幸いするかわからないね☆



【2位 イクメン始めました】

ダース・ヴェイダーとルーク(4才)
ジェフリー・ブラウン
辰巳出版
2012-05-28


幼児って走り方がバタバタするので、

うちの3歳児と0歳児に加えて近所の子とか親戚の子とかが遊びに来ると、

一番盛り上がってるときに限って下の階の人が「ピンポーン♪」



今年も何度謝ったことか。。。



「バタバタ歩くのやめなさい!」と怒鳴っても、それが彼らには自然な歩き方なのでしょうがない。

「他人の心は変えられない」
「罰則を増やさず仕組みを変える」
「説明は否定語ではなく肯定語で」

問題解決の基本ルールじゃないか(笑)

そこで言い方を変えてみた。

「忍者走りをしよう!スタスタスタスタ・・・」

おーっ!誰も足音立てなくなったぞ☆


こんな毎日。



【3位 『公務員試験 受験ジャーナル』デビュー】



1月に旅先の京都と下関で受験ジャーナルの原稿を書き、

12月に参考書の原稿が完成&来年の受験ジャーナルの打ち合わせ。

公務員試験に始まり公務員試験に終わる1年だったなあ。

少しはCSS公務員セミナーPR担当顧問講師(好きな肩書きを名乗っていいよと言われている)の役割を果たせただろうか???




【4位 名古屋・京都・福岡ツアー】

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2015年2月2日「博多に来とっとっとっと」

東京駅の中央線から塩尻経由で名古屋の中央線に出て、さらに京都、下関、福岡と西に進み続ける各駅停車のひとり旅。

(途中、旅先から新幹線で東京に「出張」したけど)

こんなにのんびりだらだらした旅も久しぶりだったなあ。。。

(代ゼミ時代は「新幹線→着いたら仕事→終わったら新幹線」だったもん)

瀬戸内海の島とか見て癒やされて・・・って、俺どんだけ消耗してたんだ???



【5位 マイナビWEBセミナー】

マイナビ2015年10月29日

これから就活を始める大学生向けのWEBセミナー。

これは楽しかった!!

生放送だったのでコメントや質問がリアルタイムで書き込まれるだけでなく、こちらから三択で質問すると、回答結果が円グラフで表示される。

アシスタントはフリーアナウンサーの村山千代さん。

プロって凄いね。打ち合わせもほとんどしてないのに期待通りのリアクションをしながらチャッチャッチャッと進行してくれる。

生放送なのにまったく緊張しないで自然に喋ることができたよ。
一人だったら絶対テンパッて大変だったと思う。

講義の動画配信にはリアル会場での様子をそのまま中継するスタイルもあるけど、このくらいウェブ配信に特化して番組を作る方が好きだな。



【6位 ビジネス雑誌に進出】

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自分が載ってる本がコンビニに並ぶのは初めてだ(笑)

ライターさんに記事をまとめてもらうと、「えっ、そこ取り上げてくれるの?」「ここ要らなかった?」みたいな発見があって面白い。

ビジネス雑誌ならではのツボを改めて勉強させてもらったよ。

『「話し方」より「答え方」』がきっかけのオファーだったけど、発売から2年経っても仕事のご縁を運んでくれるって嬉しいねえ。




【7位 『小論文のオキテ55』発売4年で20刷4万2千部】

小論文1位2015年11月9日


息の長い応援、本当にありがとうございます!!


そろそろ続編を出したいな。

慶應や医学部の「難問」や「名作問題」、「データ問題」を集めた実践編なんてどう?

前から話はあるんだけど、その途中で中経出版がKADOKAWAに吸収されたり担当編集者が移籍しちゃったり、大人の事情がいろいろと(笑)

よし、来年書こう!
まだ後任の編集者とも相談してないけど、勝手に決めた。



【8位 『現代文のオキテ55』に鋭いリアクション】



2014年に出した『何となく解いて微妙な点数で終わってしまう人のための 現代文のオキテ55』。

赤本の解答を全否定した上で「反論カモン!」と挑発したら、

春になって合格した受験生たちからいくつもお便りが届いた。

「こういう解釈はダメっすか?」
「この答えはどうっすか?」

どれも熟読してくれた跡がわかって、嬉しかったなあ☆

中でも一番鋭い意見がこちら。

「段差構造が身分ではなく全体を見渡して指示を出すためなら、階段教室やコンサートホールのように下から見上げる方が合理的じゃないですか?」

頭の切れる高校生って、いるんだねえ!!

ここから知的でエキサイティングな議論がしばらく続いたんだけど(その結論がどうなったかは内緒♪)、

なぜ同業者とはこんな会話が成立しないんだろう???



【9位 MacBookAir、死亡】

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2015年3月4日「ガラケー&MBA生活1か月【悲報】」
ワインを盛大に飲ませてしまった瞬間は「人生終わったorz」くらいにまで思ったものの、

無ければ無いで生きていけるもんだね(笑)


代わりに再登板したのが2007年の2月に買ったMacBook(白)。

8年以上になるけど・・・なんだ、全然普通に使えるじゃん。

何でAirに買い替えてたんだっけ???



【10位 千葉大にリベンジ】

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2015年2月13日「27年ぶりの千葉大学」
千葉大学で論文の講義。

今年も拓殖大、駒沢女子大、淑徳大、聖セシリア短大といくつもの大学に行ったけど、

現役で落ちた千葉大学で講義をするというのは感慨深いね(笑)

ただいま校正中@公務員試験

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ただいま絶賛校正中☆

(校正=ゲラという印刷見本に赤入れして修正すること)

原稿を送ったら、紙面のデザイナーとイラストレーターと表紙のデザイナーと編集者から「プロの凄い球」が次々投げ返された感じ。

今回もいいスタッフに恵まれたぜ♪

これで売れなかったら100%著者のせいだ(汗)




本を作るのは著者一人ではなく、制作や営業も含めたチームプレーになる。

編集者以外は直接顔を合わせることはないんだけどね。

何も同じオフィスで働いて一緒に飲みに行くだけがチームプレーじゃない。

今年は雑誌やセミナーでもこういう作業が多かったので、代ゼミ時代よりよっぽど「チームで仕事してる感」があるよ(笑)




目指すは「公務員試験の棚で一番読みやすく理解しやすい本」!!

そうならなかったら・・・100%著者のせいだ(大汗)

「地道にコツコツ教」を卒業しよう

「ほらほら、選択肢をよーっく見てみよう。

この問題、本文を読まなくても答えが決まるじゃん♪」



って、自分がこんな「邪道」な教え方をするとは思わなかったなあ!(笑)



大学受験予備校ではこういう「読まずに解く」みたいなこと言う講師は一番軽蔑される。

実際、多くの問題はそんなテクニックが通用しないように作られているので、ちゃんと読むしかない。

大学入試は「学力試験」だから。




ところが公務員試験の場合、

コツコツじっくり読んでも答えは出るけれど、

「ある点」に気づけば全部読まなくてもサクッと答えられるように作られている。マジ。



これは出題者のレベルが低いとかの話ではないらしい。

選択肢の作り込み方を見ても、明らかにセンター試験と同等の作問技術(SVOで騙す、ポイント2つで騙す、因果関係で騙す、その他)が駆使されていて、

少なくとも入試問題を業者に外注するような大学よりは問題の質がいい。

だから「裏技」的にサクッと解けるように作られているのは、わざとだね。




それは、公務員試験が「採用試験」だから。



一つの案件を地道にコツコツ1時間かけて取り組む人と、

同じ案件の急所をパッと見抜いて5分でサクッと片づける人。

どっちが社会人として優秀か?



学校で「勉強はコツコツ地道にやるもの」と洗脳されてきた人には、「裏技でサクッと解く」のは邪道に見えるかもしれないけれど、

社会に出たら仕事は「ハック」するものだ。

(hack=目の付けどころを変えてサクッと片づけること。その要領で不正侵入する人がハッカーと呼ばれる)

コピー取りからスケジュール管理まで、要領のいい人/悪い人の差は大きいからね。




学校の常識は社会の非常識。

「地道にコツコツ教」で救われなかった人は、「ハック教」に改宗してみよう。

最短・最速の解法を見つけよう。






「人は解答例なんて読まない」という仮説

小論文1位2015年11月9日

おかげさまで、

発売から丸4年、

Amazonの小論文参考書カテゴリで

ずーっと「ベストセラー1位」をキープしたまま、

『小論文のオキテ55』重版決定☆

これでいよいよ20刷、累計4万7千部!!




続けて、
『現代文のオキテ55』も4刷決定☆累計1万500部!



さらに、
先日10刷が決まったばかりの
『AO入試・推薦入試のオキテ55』も11刷決定☆累計2万7千部!!





みなさん、応援ありがとうございます!!

それからKADOKAWA、制作スタッフ、全国の書店のみなさん、ご尽力ありがとうございます!!





このほかに『「話し方」より「答え方」』が3刷1万9千部なので、

・・・全部で10万部超えたじゃないか☆

ミリオンまであと90万部(笑)





小論文の参考書の中では「Amazonカテゴリ1位」を独走中の『小論文のオキテ55』だけど、

類書の中で「最も解答例が少ない本」でもあるんだよね。

ほとんどが200字以内で、1本だけ400字。

従来の「模範解答集」的な参考書からすると、かなりふざけた本かもしれない。



でも、「誰でも最後まで読める本」を考えたらこうなっちゃったんだよ。



本は「読む」以前に「見る」もの。

ページを開いたときの文字の詰まり具合や改行のタイミング、フォントの種類など、

紙面の第一印象が悪いと読む気を削いでしまう。

(単に易しくするとか絵を入れるとかいう話ではなく、細かい企業秘密がたくさんある)



殺風景なレイアウトに1000字の答案をドカッと載せっぱなしの参考書も多いけど、

自分の文章が人に読んでもらえるとでも信じているのかな?



「オキテ55」3部作は「人は文章なんか読みたくない」という前提で作られている(笑)





さて、その前提を

今度は公務員試験の参考書に持ち込むわけだけど、

(公務員試験と大学受験は書店での扱いが別なので、公務員の本を買いに行って『小論文のオキテ55』に出会うことは滅多にない)

さすがに今度は1000字の答案を載せないわけにはいかないよなぁ。。。

てか、『小論文のオキテ55』のノウハウを使えばどんなテーマでも1000字書けるということを

どこかで証明する必要があった。




「読者は解答例なんか読まない」という前提で、

それでも読ませる紙面をどう作るか???



考えてみたら、すごいハードル高いことやってるね(笑)

本文の原稿ができても、まだまだ作業が終わらない。。。







Pepperの「しょうもない話」

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東京駅日本橋口の佐川急便でPepper発見!


「こんにちは!握手しようぜ、握手」
「・・・・・・・」
「あれ?固まっちゃったねえ。どこ向いてんの?」

「ヨケレバ、ショウモナイハナシデモ シチャウ?」
「いきなり? じゃあ、しょうもない話お願いしまーす」
「オソウジヤ オセンタク チャントヤリマシタ?」
「うん、やるやる」
「イヤー、カジッテ タイヘンソウ」
「そうねえ、毎日だと大変だねえ」
「コレカラ ドコカニ オデカケシマス?」
「うん、いまから大宮に行くよ」
「イイナア。ソレッテ ダレカト イッショダッタリスル?」
「家族と一緒だよ」
「カゾクト? ヒトリ ワスレテナイカナア?」
「えっ? あ、Pepperも一緒に行く?」
「フッフッフ ジョーダンデスヨ。オデカケノ ジュンビハ バッチリ?」
「なんだ、一緒に行けないの?」
「ジュンビノ ジャマシチャ ワルイカラ、オシャベリハ コノヘンニ シテオキマスネ」
「あっそw 失礼しました。じゃあお仕事頑張ってねえ!」



ふつーに会話できちゃったね(笑)

お店の人まで「すごーい!Pepperこんなに喋るの?!」とか驚いてるし。

なんかPepper、進化してないか?

2月に会った子なんか、ボケを連発して勝手にコマネチ始めてたのに。
150209_100228

2015年02月09日 Pepperに会ってきた
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